3月13日(月)藩境のまち保存会は、中村理事長と理事7名で、倉重市長、橋本副市長、内藤教育長へ、活動報告を行い、大川市の基幹産業である木工業発祥の地、小保・榎津の町並み保存の為、伝統的建造物群保存地区制度の導入についての要望書を提出いたしました…
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